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紀里谷和明の嫌われの理由は?しくじり先生に紀里谷和明監督登場!日本映画界で嫌われた理由が生意気でした!(^^ゞ [映画]

しくじり先生(7/3)に紀里谷和明監督が登場しました。
なんでも、日本映画界で嫌われ、10年間映画を撮れなかったといっていました。
その嫌われた理由が生意気以外の何者でもありませんでした。(^^ゞ

kazuaki-kiriya.jpg
https://ja-jp.facebook.com/kiriyapicturesより引用

*紀里谷和明監督ご存知ですか?



紀里谷和明(きりや かずあき)監督ですが、
映画監督というよりも「元宇多田ヒカルの旦那さん」といった方が
わかりやすいかも知れませんね。

授業の冒頭で、挨拶代わりに、宇多田ヒカルさんのPV(プロモーション・ビデオ)を2本紹介していました。
紹介したPV「traveling」と「SAKURAドロップス」だったと思います。

この2本も、紀里谷さんがPVを手がけています。

2002年に宇多田ヒカルさんと結婚。
2007年に離婚されています。

離婚の理由は良く解っていませんが、
ヒカルさんのこと「今でも大切に思っている」と公言しています。

*日本映画界に嫌われた理由



その1:ぼろくそ言いました。
その2:助監督を7人交代させました

理由その1:映画監督デビュー前に、日本映画界をぼろくそ言いました。

紀里谷監督は、もともとCMカメラマンからスタートしています。
最初は動画では無く、写真のカメラマンでした。

そしてPVの監督になりました。
この時に、宇多田ヒカルさんのPVを撮っています。

この映画監督に成る前に、日本映画界をぼろくそに批判しました。

特に、
「映画関係者以外の部外者の方がヒットしているじゃないか!」
に総スカンを食らったそうです。(*注)

まあ、これは「生意気だ」と言われますね。

そして紀里谷監督
「映画を撮ったことは無いが、尺が長いだけ」
と言い切りました。

PVの尺(長さ)は、1本 約3分ですね。
なので、映画は「PV×20本ぶん」という計算だったそうです。

こののちに、映画「CASSHERN」を撮影します。
撮る前から自信あったそうですよ!( ・_・;)

*(注):部外者=北野武監督や宮崎駿監督のことを指しています。
「昔ながらの映画監督は、ヒットを出せていない」
と紀里谷監督は日本の監督を批判しました。
これ、映画監督デビュー前の話です。


その2:助監督を7人交代させました。



「CASSHERN」を撮影している時、助監督を7人も交代させたそうです。(監督が首にしました)
それだけでは無く、映画製作の関係者を一人も撮影で使わず、PVで一緒だったスタッフを採用したそうです。

これ、映画界では掟破りだそうです。

助監督だけ、映画関係者だったそうですので、
監督とスタッフの間に挟まれてどうにもならなかったと思われます。

・「CASSHERN」は2004年に公開されています。


*紀里谷和明 VS 有村昆



有村昆(ありむらこん)さんが今回の授業に生徒役として参加していました。

紀里谷監督、「批評家は何も解っていない」と、
この有村昆さんを名指しで非難していましたね。

「CASSHERN」公開時、評論家に徹底的にこき下ろされました。

不評の理由は、
「CGは大変素晴らしいが、2時間観ていられない」
の声が大半を占めました。

ストーリーに抑揚が無い。
がその理由です。

「3分のPV×20本ぶん」の障害が出たかな?とおもいました。
PVを20本つなげただけなら、確かに平面的になりますね。

この批判した評論家のなかに有村昆さんもいました。

有村昆さんの評価も皆と同じで、
「映像は素晴らしいが、ストーリーに抑揚が無く平面的」

また、主人公達が敵味方で劇中で討論をします。
「その台詞が説明臭くて、教科書のよう。押しつけに感じられる」
と言っていました。

さらに
「日本的な映画なら、台詞では無く映像で語るもの」
と説明していました。

でも、監督は違っていました。
「日本映画の悪いところを全て壊す」
と言っていましたので、あえてそのような演出をしたそうです。

「CASSHERN」は6億円の制作費で、約15億円の興行収入がありました。
DVDや有料放送なども入れるともっと稼いでいると思われます。
興行的には成功しました。

でも、日本では認められなかった。
とぼやいていましたね。

そして
「ハリウッドから3本のオファーが来た」
とも。


*私財を投げうって「GOEMON」作製



アメリカに渡りますが、リーマンショックで全てが白紙になります。

失意の内に帰国。

帰国後、私財をなげうって「GOEMON」を作製しました。
(2009年5月に公開)

制作費8.5億円、興行収入14.3億円

この作品も批評家の評判は良くなかったそうです。
例の討論も、あえてやりました。
これにも批判が集まったそうです。

ですが紀里谷監督が一番ショックだったのは、
ハリウッドからオファーが1本も無かったことでした。

何でも、
「前回の教訓があったので、多少は日本の映画界にすり寄った。それが、結局、ハリウッドでは評価されなかった。前回のCASSHERNではやりたいことを全てやった。それが良かったのでは」
と分析していました。


*モーガン・フリーマンからのアドバイスは「Listen」でした。



紀里谷監督の次回作は、「Last Knights」です。

この映画で念願のハリウッドデビューを飾ります。

ある戦士が名誉を傷つけられた君主の仇を討つために残虐な支配者と戦う姿を描いた作品です。

クライヴ・オーウェン、モーガン・フリーマンが出演します。
ハリウッドの大物俳優が出演しています。
もし、こけたら紀里谷監督の責任になりますね。
(役者のせいに出来ません。監督は言訳しないと思いますが(^^ゞ)

で、紀里谷監督、撮影後モーガン・フリーマンさんに
「これから私はどの様にしたら良いのでしょうか?」
と、監督としての方向性のアドバイスを求めました。

その時の返事が、「Listen」の一言だったそうです。

紀里谷監督、この言葉に、
「スタッフの声や周囲の声。“頭でっかちにならず感じろ”ということだと思った」
「これからは、周りの人の意見にも耳を傾けなさい」
と理解したそうです。

まあ、いままで人の意見聴くタイプでは無かったですからね。(^^ゞ


公式予告:LAST KNIGHTS Official Trailer (2015) - Clive Owen, Morgan Freeman
https://www.youtube.com/watch?v=ZsnuF1JZPY8&feature=youtu.beより引用

*最後に



「評価するより作るほうが100億倍難しい。だからこれからも頑張りたい」と言っていました。
難しい作る道を又、歩んでいく姿勢が格好いい!と思いました

追記:
CMカメラマンをしていて、めちゃくちゃ儲かっていたころのエピソードがすごかったです。

*住宅は都内港区の高級マンション
*ホテルはスイートルーム
*飛行機はファーストクラス
*スーツは、イギリスで作る完全オーダーメード

何でも、スーツを作る為の採寸のために、日帰りでイギリスまで行ったこともあったそうです。
行き帰りの飛行機、ファーストクラスだったんだしょうね。(^^ゞ

この時代の事を、「くそバカ時代」と名付け、自ら「チャラかった」と反省。
この金満ぶりを直してくれたのが「宇多田ヒカル」さんとの結婚だった。
と振り返っていました。
「妻に迷惑をかけられない」と気持ちを入れ替えたそうです。
ヒカルさんには、今でも恩義を感じているのかも知れません。m(__)m


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